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不動産業界が抱える空き家・空き地問題
2025/10/11
こんにちは!不動産にまつわる多様なニーズにお応えする株式会社サステナリビングです🍀見つけていただきありがとうございます♪
人口減少とともに社会問題となっている、空き家・空き地の増加。
総務省の調査では、日本の空き家は2023年時点で約900万戸(およそ7戸に1戸)あるとされ、その数が年々増加すると予測されています。
これは不動産業界全体のある種の怠慢から生じた問題であると当社は考えております。少しずつだとしても不動産業界全体で解決していかなくてはなりません。
空き家とは何か
皆さまも身近にもあるかとは思いますが、『人が住んでいない住宅や建物』のことです。法律上の定義としては『住居やその他の建築物であって、居住その他の使用がなされていない状態が相当期間続いているもの』とされています。
中でも所有者登録(登記)のされていない所有者不明の不動産というのが最も厄介です。

空き家問題で生じるリスク
おおきくは3つあるのではないかと思います。
1.安全面
建物の老朽化が進んでいると、災害時に倒壊する可能性があります。他にも、放火や不法侵入など防犯の面でも心配な点が増えます。
2.衛生・環境面
害虫や害獣の発生、ごみの不法投棄、雑草やカビの繁殖など、近隣住民に多大な迷惑をかける可能性があります。
3.地域社会への影響
単純に景観を損ないます。それによって、地域に悪い印象を与え、エリア全体の価値が下がったり、地域のコミュニティ活動が衰退したりすることもあります。
空き家とどう向き合うか
当社でもこういった空き家・空き地の取り扱いについてご相談を受けるケースが非常に増えてきました。皆さまの身近にもこういった空き家・空き地はございませんでしょうか。今は困っていないかもしれませんが、いずれ起こりうるリスクを考え、早めに行動された方がいいかもしれません。
少し長くなってしまったので、具体的な自治体の対策や、当社での事例など次回詳しくお話したいと思います。
それでは次回をお楽しみに!ありがとうございました。
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