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マイホームにおける【断熱性の重要性】②
2026/07/03

こんにちは!不動産にまつわる多様なニーズにお応えする株式会社サステナリビングです🍀
7月に入り、そろそろ梅雨明けでしょうか🌞晴れの日が続き、お洗濯が快適にできるって幸せだなと感じます👕
さて、前回とりあげた”断熱性”の内容では、”暮らしやすさ”には、いかに断熱性が重要かお伝えいたしました。今回は具体的な断熱材の種類や工法についてご紹介していきたいと思います✏
断熱材の種類と特徴
断熱材は大きく分けると『繊維系』、『発砲プラスチック系』、『リサイクル系』の3種類です。その中でもメジャーなものをピックアップしご紹介いたします。
1.グラスウール(繊維系)
ガラスを繊維状にした断熱材。日本で最も普及しています。低価格で施工しやすいのがメリットです。施工精度に注意が必要で、正しく施工されないと断熱性能が大幅に落ちるといったデメリットがあります。
2.ロックウール(繊維系)
岩石や鉱物を溶かして繊維状にした断熱材。グラスウールに似た性能です。耐火性に優れており、防火性を重視する場合に採用されることが多いです。
3.ウレタンフォーム(発泡プラスチック系)
ボード状のものや、吹き付けのものがあります。グラスウールよりやや割高。気密性が高く、熱伝導率を低く抑えることができます。
4.ポリスチレンフォーム(発砲プラスチック系)
押出法とビーズ法があります。押出法ポリスチレンフォームは断熱性・耐水性・加工しやすさを兼ね備えた板状の断熱材。水に強く、基礎や床の断熱材として使われています。
ビーズ法ポリスチレンフォームは、発泡スチロールを断熱材用に加工したものです。軽量で加工しやすく、施工ミスが少ないのが特徴です。
5.フェノールフォーム(発砲プラスチック系)
トップクラスの性能。ZEH住宅や高性能住宅での採用実績が増えていますが、高価格。
6.インシュレーションボード(リサイクル系)
廃木材を繊維状にして圧縮成形した断熱材。吸音性・調湿性にも優れますが、高価格ため標準採用されているケースはほとんどありません。
工法の種類
工法は主に『充填断熱(内断熱)』と『外張り断熱』と『付加断熱』の3種類です。
1.充填断熱
柱と柱の間にできる空間に断熱材を詰める工法です。最も一般的な工法で、グラスウール・ロックウール・吹付けウレタンなどが代表的です。断熱材用に新たなスペースを設ける必要がなく、コストが抑えやすいです。
デメリットとしては、断熱材の厚みに限りがでてしまう点や、正しく施工しないと、壁内結露のリスクが高まる点です。
2.外張り断熱
建物の構造体の外側を断熱材で包む工法です。フェノールフォームやスタイロフォームなど板状の断熱材が使われます。結露や木材の劣化を抑えやすいですが、充填断熱に比べるとコストがやや高くなる傾向にあります。
3.付加断熱
充填断熱と外張り断熱を組み合わせて行う工法です。3つの工法の中で最も断熱性能を高めやすい一方、費用も最もかかります。
まとめ
種類はまだ紹介しきれなかったものもあり、調べ出すと非常に奥の深い分野です。選ぶポイントは、”コストと性能のバランス”だと思います。もちろん高性能ものを使いたいですが、コストも大事ですよね。納得のいく価格で、信頼できる施工会社を選べることが重要です。
当社では、”第三者の専門家”として、それぞれのお客さまに合う建築会社を選び仲介いたします。当社オリジナルサービスの注文住宅選びの"MEW(ミュウ)"を通して、理想の暮らしを実現しませんか。
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