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不動産売却における『セカンドオピニオン』

こんにちは!サステナリビング代表の小久保です。

見つけていただきありがとうございます!

 

さて、今回のテーマは『セカンドオピニオン』です。

これは皆さまの不動産売却が失敗しないためにとっても重要です!!

ここ最近弊社へのお問合せの多くが、この『セカンドオピニオン』としてのご相談です。

 

『セカンドオピニオン』

この言葉自体は聞いたことありますよね。

医療現場を思い浮かべた方が多いのではないでしょうか?

様々な意見を聴き入れて、

自分に合った治療法を探してみたり、もしかしたら全然違う診断結果が出て…なんてこともあり得ます。

専門知識がないと、自分がどんな病気かなんてわからないし、どんな治療をすれば治るのかなんてのもわからないですよね。

 

ここで気づいていただきたいのが、

不動産売却と非常に似ているということです。

不動産売却する際は、高く早く売却したいと考え、いくつかの不動産会社に話を聞いてみますよね。

まるで自分に合った治療法を探すように。

不動産会社によって、言うこと全然違ったりしませんか?査定金額もそう、まさに診断結果が異なるように。

不動産売却は専門知識が必要だからこそ、何が良いのか見極めるのは難しく、とある不動産会社に依頼した後に「しまった!」となるケースもあります。


そこで『セカンドオピニオン』の登場です。


不動産売却におけるセカンドオピニオンとは、売却を依頼している不動産会社からの売却方針や提案について、他の不動産会社にも意見を求めることを指します。


「売却がなかなか進まない」「どのような売却方法をしているかよくわからない」など少しでも不安を感じる場合は、セカンドオピニオンを強くおすすめします!

 

弊社にご相談いただくと、

現在依頼している不動産会社とは異なる診断結果(査定結果)を出したり、異なる治療法(売却方針)を提案するかもしれません。

様々な意見の一つとして聴き入れ、どちらが良いか、どちらが信頼できるかご判断ください。

ぜひお気軽にお問合せくださいませ。

 

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監修者情報

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株式会社サステナリビング

代表取締役 小久保 和将

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